京都のお稽古をお休みすることになり、花材を送ってもらいいけました。 竹の枝数から竹の胴としましたが、竹の節の数を見極めるのが重要で、決断まで時間を要しました。何回かやり直し、結果、竹には可哀想なことになりました。
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